よくある質問

よくある質問

シュノーケリング・ダイビング共通のご質問

シュノーケリングやダイビングは雨が降っていても、風が無く水面が穏やかであれば問題ありません。逆に晴れていても風が強い場合は中止になる場合があります。(プーケットのダイビングボートは雨も凌げますのでご安心ください)

ホテル↔港の送迎は含まれております。ただし、ご滞在エリアによっては別途送迎代金が必要となりますので、お申し込み時にご確認ください。
無料送迎地区・・・パトンビーチ、カロンビーチ、カタビーチ、チャロン
それ以外の地区は有料となります。
※上記はボートダイビングの場合となり、ビーチダイビングの際は異なりますのでお問い合わせ時にご確認ください。

問題ございません。
生理中の体調には個人差があるので、普段の生活に支障が無い程度であれば生理用品を使用する事で通常通りダイビングはできます。 ただし、生理痛がひどかったり、体調が優れない時は無理をしないようにしましょう。また、ダイビング前は市販の痛み止め等の薬の服用は禁止されています。詳しくはタイ・プーケット旅行、生理に当たるかも?!をご覧ください。

船には無料で「酔い止め」が置いてありますが、ボートに乗る30分前の服用が望ましいのと、港に来るまでの車で酔う方もいるのでホテル服用しておくのがおすすめ。また子供用は無いので持参がいいでしょう。雨季は船が揺れますので、乗船時間の短いツアーだと安心です。薬について詳しくはタイで酔い止め買えますか?をご覧ください。

ダイビング中のコンタクトレンズの使用は問題ございません。
度付のマスクのご用意も可能ではありますが、できればご自身の目に合ったコンタクトの使用をお勧めいたします。普段からメガネを使用している方は度付のレンタルマスクを用意いたしますのでご相談ください。

サメは地球上に500種類ほど生息していますが、人間を襲うような危険なサメは4~5種類、そして、その種のサメとの遭遇率は極めて低いです。ダイビング中に見られるサメは気性がおとなしい種が多いので、むしろダイバーはカメラを向けて追いかけます。
サメよりも、ウニやカサゴなど毒を持って海底に居る生物の方がよっぽど危険です。担当のインストラクターに危険生物も含めて安全に遊ぶ方法を教えてもらいましょう!

プランによってキャンセルポリシーが異なりますので、コチラをご確認ください。
お客様へのご返金が発生した場合は、お客様の銀行口座へ送金させていただきます。

日本の空港→タイの空港→プーケットの街中、の順番で両替レートが良くなるので、タイ到着時に必要最小限のバーツ(バンコク乗継待機中の食事やプーケット空港からのタクシーなど)を両替し、メインの両替はプーケットの街中でするのがお勧めの方法です。

ペイパル決済(手数料5%)にてご利用可能です。お申し込み時にご相談ください。

ツアー終了時に、ボートクルーへチップを渡すといいでしょう。お気持ちなので値段は決まっていませんが1ツアーで100B/人~ をお渡ししている方が多いかと思います。(ダイビングクルーズは例外)

ダイビングのご質問

ライセンスを持っていない場合は、体験ダイビングでお申し込みください。体験ダイビングはインストラクターが付きっきりで、未経験者がダイビングの世界を体験できるプログラムです。

ライセンスを持っていない方が対象の体験ダイビングに対して、ファンダイビングはライセンスを持っている方が参加するコースです。数年のブランクがあったり、始めたばかりのダイバーでもライセンスをお持ちでしたら、ファンダイビングでお申し込みください。レベルに合わせてインストラクターがサポートいたします。。

体験ダイビングにダイバーさんが付き添う形で一緒にダイビングする事ができます。インストラクターが体験ダイバーのケアをしている横で一緒に潜りますので潜水時間や深度は体験ダイビングの制限内となります。「体験ダビングに付き添い」にてお申し込みください。

お子様の船酔いの心配が無ければ一緒に乗船できます。(比較的穏やかな乾季がおすすめです)親御さんはダイビング、お子様はシュノーケリング教室を同時に開催する事も可能です。

ビーチダイビングやロングテールボートダイブなど半日プランは午後スタートが可能なのでご到着日でもご参加頂けます。
通常のボートダイビングは出港時刻(8:30頃)が決まっており、プーケット空港から港までは時間帯によっては1時間以上かかる為、早朝5時台にプーケット着のフライトでないとご参加は難しいです。フライトの遅延、荷物トラブルなどを考慮するとあまりお勧めではございません。
ボートをチャーターした場合は、出港時刻を遅らすことが可能なので対応しやすくなります。

潜水病(減圧症)予防の為、ダイビング後のフライトは下記インターバルが必要となります。
※フライトに限らず、高所への移動(標高300m以上の登山など)も同様となります。

〇滞在中のダイビングが1DIVEのみ・・・12時間以上
〇複数日、もしくは2DIVE以上・・・18時間以上

つまり、滞在中のダイビングが午前中の1DIVEのみで終わった場合、12時間以上空けた夜発のフライトへの搭乗は可能となります。しかしながら、上記はあくまで目安の為、無理な計画は控えるようにお願い致します。

大人と同じプログラムは10歳以上、最大水深2m限定で行うプログラムは8歳以上、水面限定のSASYは5歳以上からご参加いただけます。詳しくはこちらの子供の年齢別プログラムをご覧ください。※お子様の成長スピードには個人差がある為、成長に合わせて参加をご検討ください。

インストラクターの指導のもと、世界同基準の全行程を修了すると発行されるダイビングのライセンスカードです。「認定」という意味の「cirtification」の頭文字を取って”Cカード”とも呼ばれます。

レジャーダイビングの普及・指導をする為に活動している団体で、インストラクターも指導団体に認定を受けて活動しています。
現在、世界基準の指導団体はCMAS,PADI,NAUI,SSI,BSAC,SNSIの6団体。どの指導団体でも取得した国に問わず世界中どこでも潜る事ができます。
アットプーケットでは、CMAS,PADIのライセンスが発行可能です。

コチラの健康ガイドラインをご確認くださいませ。
※ダイビング前に服用する薬は必ず医師による処方(ダイビングをしても問題ない)を受けたものにしましょう。

妊娠中のダイビングは、水圧や高気圧空気による胎児への影響がハッキリとしていない為、妊娠週に関わらず控えましょう。