プロフィール
こんにちは。
プーケットにあります日本人ダイビングショップ “at Phuket(アットプーケット)”のayaと申します。
”いつか海外に住みたい”を実現すべく、2015年の6月に1歳半の子供と共にプーケットへ移住しました。
名前 | aya |
出身地 | 東京都 |
生まれ | 1982年 |
好きな事 | 良い景色を見ながらビールを飲む! |
数年の目標 | 子供とタイ国内鉄道の旅 |
海外での生活、一人目の子育て、慣れない言葉など、周りの心配はあったと思いますが、誰からも反対をされる事なくプーケットへの移住を実現したのはきっと「こいつら反対したところで絶対行くだろう」思われたからかもしれません。その通り!!笑
このブログを書いているのは…?っとちょっとだけ興味があったら是非ご覧ください↓
幼少期の将来の夢
10歳頃に千葉県・鴨川シーワルドでシャチのショーを見てから「私コレになる!」っと勝手に決める。
夢は水族館で働く事。そのまま高校まで思いは変わらず、卒業後にダイビング学科・海洋生物コースというソレっぽい学部のある専門学校に入る。(今はもう無い…)
水族館には欠員が出ないと就職できないという現実を受け入れ、卒業後は地元のダイビングショップへ就職。水族館の欠員情報を気にしながらスタートしたものの、段々ダイビングの仕事が楽しくなって、いつのまにか水族館の事は過去の夢となっていった。
海外への憧れ
もう一つやりたかったのが”海外に住んでみたい”という事。
都内のダイビングショップを4年で退職し、3ヶ月だけ単身オーストラリア・パースへ。
3ヶ月住んでみて気に入ったら再びワーホリで行こう!と思っていた。
しかしオーストラリアから帰ってきたら、とりあえず彼のいる(現・夫)西伊豆・井田の現地ダイビングサービスで働く事となる。毎日潜って、タンクチャージして、夕日みながらビール飲んで!という男らしい生活が楽しく充実していたし、沢山の経験と、尊敬できるインストラクターが周りに沢山居たのが刺激的だった。
という事で、仕事も益々楽しかったし、結婚もしたし、いつかワーホリでもう一度行くぞ!なんていう「いつか」は、結局行動に移す事なく年齢オーバー!したのでした。
子供が生まれて
31才で子供が生まれたのを機に「このままここに住んで、子供が小学校になって、家とか買って…」というよく聞く流れに疑問を抱き、まず夫婦が将来どうしたいかについて考え始めたのが移住のきっかけ。
伊豆にそのままいるか、これを機に新たに場所を変えるか。色々考えた末、選んだのはプーケットへの移住。知り合いのインストラクターに縁を繋げて頂き、夫はスムーズにプーケットで働く事が出来た。
計画し始めてから約1年、そこからがプーケット生活の始まり。
プーケットへ来て
せっかくタイ・プーケットに居るのだから!
っとまずはタイ語の語学学校に行き、初歩的なタイ語を習うことに。英語での授業だったので、両方の言葉を調べるのに忙しかったのだけ覚えている…。
語学学校の後は、マッサージの学校に通い、タイマッサージ,オイルマッサージ,フットマッサージの資格をGET! …私はいったいどこへ向かっていたんだっけ?w
そして現在
プーケットへ移住してからずっとVISAの関係で働く事ができず…
でしたが子供もあまり手がかからなくなったと同時に、VISAを変えて働けることに!その時の気分は……やっと鳥かごから出られた感じ!?
現在は、色々とやりたいエネルギーが有り余っている!という私です。
スノーケリング教室、体験ダイビングをメインに担当させて頂きます。
どんな事でもお気軽にご相談下さい!
このブログを見て頂き、どなたかのお役に立てたり、atPhuket(アットプーケット)に興味を持って頂けたら幸いです。